今日はFilter関数を勉強しました。
Filter関数とは:
Filter()はイテレータで条件に合ったvalueを返してくれる関数です。
使い方:
filter(条件を指定する関数, イテレータ)
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例1:20歳以上のvalueを抽出
ages = [3,16,15,30,45,44]
def f(x):
if x < 20:
return False
else:
return True
print(list(filter(f , ages)))
結果1:
[30, 45, 44]
---
例2:偶数のみ抽出
def is_even(n):
return n%2 ==0
print(list(filter(is_even , range(10))))
結果2:
[0, 2, 4, 6, 8]
色々と例を探しました。日本語のネット上でよく見かける例は例2の方。例1は英語サイトから見つけました。色々な例を見ないと実際にどうするのか想像できませんしね。他にも思い当たる使い方は随時、付け加えます。そうやって、身に付けるのよ〜。
さて、新しい製品の紹介を次のポストにて!
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