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Sep 09

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HiFi未亡人、アビーロードスタジオにお邪魔する

ということで、9月5日の木曜日、なんとロンドンのアビーロードにあるビートルズのレコードの表紙で有名なアビーロードスタジオにお邪魔しました。というか、いつもの人が行けないので、写真だけでも撮ってきて・・と頼まれたからですが。へへ。

実は、バスを降りてから道に迷ってしまいました。でも、道を聞いたら、このまままっすぐ言って突き当たりに人ごみがある場所があるからすぐ分かるよ、と言われましたが、まさにその通り。団体さんが写真をぱしゃぱしゃ。

 

本題ですが、MOJOという音楽雑誌がビートルズのモノレコードセットのローンチイベントです。

スタジオ2で行われ、入る時は知り合いが入り口で待っていてくれ、すんなりとは入れました。かなり警備が固いです。

19:00近くに入ったのですが、もう既に人でわさわさ。

Abbey_1

スタジオ2

グラスワインを戴き、知り合いとおしゃべりをし、ちょっと写真などを撮りながら・・イベントを待ちます。

展示されていたピアノ

展示されていたピアノ

実は使用されていたオーディオはNaimのSTATEMENTで、スピーカーはフォーカル。↓

全体のお値段は£300,000.

イベントで使用されたいたNaimのSTATEMENT

イベントで使用されたいたNaimのSTATEMENT

ビートルズが表紙の↓MOJO

Abbey_5

ミキサー ↓

Abbey_3

なんと、100人ちょっとの人が集まったそう。どうりで混んでいた訳ね。でも、このスタジオだったら、すぐオーケーって来ちゃうわよ。。

MOJO雑誌のファンの人はオンラインの抽選で当たった人達だって!どうりで、ビートルズのレコードが再生されたときの、体の揺れ方が違う訳ね。

やっと、イベントが始まりました。パネリストの人達。ちょっと遠かったので、豆粒のように見える・・。申し訳ない。

Abbey_7右から、音楽ライターのMark Ellenで進行役。次にビートルズのエンジニアだったKen Scott、並んでBBCラジオのプロデューサーのKevin Howlett。そしてマスターエンジニアのSean Magee。最後にToerag Studios のプロデューサーであり、ものレコードに熱い愛情をもっているLiam Watson。

Abbey_6

Kevinの思い出話が面白かった。音楽が好きな彼が16歳の時にこのスタジオに来て、外から見た時に沢山の女性が周りに居て驚いたそう。そして、門の前で粘って粘って、中に入れてくれって懇願し続けていたら、ある人が入れてくれ、中に入ってスタジを見ていた。しかし、他の人に見つかってしまい、「きみは誰だね、出て行きたまえ!」ってつまみ出されたそうです。

マスターエンジニアのSeanは、マスターエンジニアとして何が大切かを聞かれた時に、「なるべくオリジナルの音を変えない事。編集は最小限にする事。」って言っていたのを聞いて、なるほど!そうだよね!って。

でも、多分彼からしたら音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんみたいな人はケシカランという枠に入るのかも・・。って自分の中で楽しみながら聞いていました。

当時、monoからステレオに移り変わる時に、ビートルズはどうしてもステレオは嫌だとmonoにこだわったそう。

そんな素敵な夜でした。

余談:

帰りのバスで急に、このバスはココが最終目的地に変更しました〜って、トラファルガー広場で降ろされたので、写真を撮ってみました。

tらファルガー

夜のトラファルガー広場

 

 

 

 

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